本日も一日お勤めお疲れ様です。
先週届いた川越市報の話です。
それがこちらの写真。
続きがこちら。
開発許可等の基準条例の一部改正。
ゲリラ豪雨や台風の影響からハザードマップの重要性が増した昨今。
調整区域の開発申請の見直しや今回の想定浸水深3.0m以上の場合は、安全上・避難上の対策を求め、審査した上で開発許可を行うとのこと。
もちろん最近のゲリラ豪雨の凄さや台風の影響も見てるので、過去に何度も浸水しているような場所には、そういう条例を付加するのは良いと思います。
ただ、この想定浸水区域はあくまでコンピューターで計算したエリアで、近隣に聞いても特に被害が過去にもなかったという場所も該当します。
まぁ~、もしも十数年に一度の災害が起きたらどうする。水害の被害にあったら責任をとってくれるのか。等々あるので、仕方ないことだと思います。
また調整区域の仕事が大変になるなっと思った先日の出来事でした。
ちなみにこれは余談ですが、この市報の最後のページがこちら。
(撮影のためマスクは外しています。)
・・・Σ(((´゚д゚`;;;))))!!!!!!!!
こんなことも記載しないといけない世の中なのかと思った先日の出来事でした。(笑)
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本日も一日お勤めお疲れ様ですm(_ _)m
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開発許可等の基準条例の一部改正
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