今日の宅建問題【相続】

来年、平成27年の宅建試験に向けて勉強しています!

さっそく今日の問題いってみよー!

本 ぶた

【相続】

第27問
相続の承認及び放棄に関する次の記述のうち、民法の規定によれば、誤っているものはどれか。

①相続の放棄をする場合、その旨を家庭裁判所に申述しなければならない。

②相続人が複数あるときは、限定承認は、共同相続人の全員が共同してのみこれをすることができる。

③相続人が、自己のために相続の開始があったことを知った時から3ヵ月(家庭裁判所が期間の伸長をした場合は当該期間)以内に、限定承認又は放棄をしなかったときは、単純承認をしたおのとみなされる。

④被相続人の子が、相続の開始時に相続放棄をした場合、その者の子がこれを代襲して相続人となる。

※答えは下部に記載します。

第28問
自己所有の建物に妻Bと同居していたAが、遺言を残さないまま死亡した。Aには先妻との間に子C及びDがいる。この場合に関する次の記述のうち、民法の規定及び判例によれば、正しいものはどれか。

①Aの死後、遺産分割前にBがAの遺産である建物に引き続き居住している場合、C及びDは、Bに対して建物の明渡しを請求することができる。

②Aの死後、遺産分割前にBがAの遺産である建物に引き続き居住している場合、C及びDは、それぞれBに対して建物の賃料相当額の1/4ずつの支払いを請求することができる。

③A死亡の時点でBがAの子Eを懐妊していた場合、Eは相続人とみなされ、法定相続分は、Bが1/2、C・D・Eは各1/6ずつとなる。

④Cの子FがAの遺言書を偽造した場合には、CはAを相続することができない。

※答えは下部に記載します。

 

 

 

 

 

 

 

【答え】

第27問の答え

①正しい:相続の放棄又は限定承認は、家庭裁判所に申述して行う必要がある。
②正しい:限定承認は相続人全員共同でなければできない。
③正しい:相続の承認・放棄は、相続人が、自己のために相続が開始したことを知った時から3ヵ月以内にしなければならない。
④誤り:相続放棄では、代襲相続は生じない。
よって、この問いの正解は④。

第28問の答え

①誤り:相続財産は相続人の共有財産であり、全部を使用する権利がある。なので使用の権利を持つBに明け渡しの指示は出せない。
②誤り:相続人が、被相続人の遺産となる建物に相続人と同居していた場合、原則として遺産分割があるまでは引き続き同居の相続人が無償で使用できる。
③正しい:相続開始時に胎児であっても、相続財産をもらうことができる。
④誤り:Cが遺言書を偽造した場合は、極悪なことをしたので相続欠格となるが、本肢ではCではなくFが偽造したので、CはAを相続できる。
よって、この問いの正解は③。

 

 

相続の分野に入りました!

以前、相続セミナーの資料作りや会場のお手伝いをしていたことがあるので、相続関係の言葉は少し馴染みがあります。

他の分野よりはできるかも・・・?

得点源になるように頑張りますっ!

chieko.miniチエコ

今日の宅建問題【相続】” への2件のコメント

  1. コメント表示、良くなりましたね。
    ブログのトップページに、
    コメントがあることの表示はできないでですか。

    たくさんコメントがある表示があると、
    いろんな人がコメントしやすいと思います。

    ご検討を❗️

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